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◆ 不動産業にかける想い ◇

起業をふりかえる

地元の都立高校を卒業後、専門学校を経て造園屋さんに就職しました。それから3年後、父の製造業を受け継ぎ、不況、その他諸々で事業は見事に失敗しました。ただ一所懸命の結果ですから、不思議と未練はありませんでした。とにかく働き口を探さなければなりません。

ですが、道は想像以上に険しかった。不採用を繰り返すうちに就職することの意味を真剣に考えるようになりました。書物から社会のルールを学び、先輩に相談したりして、「ユーザーから信頼を得る」というキーワードにたどりつきました。さらに、それに近い業種は何か?そのヒントを与えてくれたのは保育園からの幼馴染でした。

 

(ふってきた?)

いつもの呑み会で、自身の状況を打ち明けると「粕谷は不動産営業に向いているかも」正直、不動産会社はノーマークでした。不動産取引は一生にあるかないかの重要な決断。「家を買ってもらえるようになる=ユーザーの信頼を得る」につながるかも。とにかくチャレンジしてみよう!
そして平成15年の夏、新築戸建を販売する(株)トキオランディックスさんとご縁があり、険しい道のりを歩み始めることになったのです。